Copper
銅
電気や熱の伝導性が高い、
人類が最初に利用した金属
銅は優れた電気伝導性と熱伝導性を持つ金属であり、電気配線や電子機器の重要な素材として不可欠です。
また、耐食性に優れているため、配管や建築材料としても長期間の使用に耐えられます。
さらに、柔軟で加工がしやすいため、さまざまな形状に成形可能で、多様な産業分野で活用されています。
近年では、その抗菌性が注目され、医療現場や公共施設の衛生管理にも貢献しています。
このように銅は、機能性と耐久性を兼ね備えた多用途な素材として、高い価値を持っています。
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熱を非常に
効率よく伝える金属 -
微量金属作用による
優れた抗菌殺菌効果 -
自由電子が
移動しやすいため、
高い導電性を発揮
銅の特性
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銅イオンによる
高い抗菌性能接触した細菌やウイルスを短時間で死滅させる超抗菌性能を持っています。
銅イオンが最近の細胞内に入り込み、細菌が生きるために必要な代謝反応を阻害します。
抗菌作用があるため、不特定多数の人が触れる硬貨の材料として広く使われている。 -
導電率が高い
導電率は、金属の中でも銀に次ぐトップクラスの性能を誇ります。
自由電子が多く存在し、これがスムーズに移動することで電気が流れやすくなります。
銅は、銀に匹敵する導電性を持ちながら、費用対効果に優れる。原子構造が規則的で、電子の移動を邪魔する障害が少ない。 -
熱を効率よく伝える・
逃がす他の金属を凌駕する熱伝導率で、熱を迅速かつ均一に伝えます。熱を逃がしたい・均一に分散したい用途に最適。銀と同等レベルの性能を圧倒的なコストパフォーマンスで提供。
その高い熱伝導性能で、冷却効率を飛躍的に向上させ、装置の信頼性を支える理想的な素材です。 -
多様な合金、素材の
バリエーション銅にはさまざまな合金・素材のバリエーションがあり、混ぜ合わせる元素や比率によって性質や用途が大きく変わります。
合金化によって強度、耐食性、加工性、バネ性、耐摩耗性、色調など多様な特性を持つ素材を生み出しております。
その種類は、青銅、白銅、黄銅など多彩で、用途やニーズに合わせた最適な選択が可能です。
銅の主な使用用途
- 硬貨
- 電線、ケーブル
- 仏像
- スマホの冷却シート
- IHクッキングヒーター
- バスバー(配電用導体)
- 蒸留窯
- 三角コーナーやゴミ受け
- 半導体装置の
アースプレート
銅の加工実績
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銅孔加工
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銅孔加工
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銅内径溝加工
その他の取扱素材
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