Rare metals
タンタル、モリブデン、タングステン、チタン
存在量が少なく、希少性が高い、
現代の産業に不可欠な材料
現代社会に不可欠なハイテク製品や次世代技術の心臓部を構成する素材です。ごく微量でも製品の性能を飛躍的に向上させるものとして、その存在無くしては多くの製品が実現できません。製品の小型化、軽量化、高効率化、長寿命化、省エネルギー化に大きく貢献します。産出が特定の国や地域に偏在しており、供給にリスクがあります。
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同じ性質をもつものが
ほとんどないため、入手
できないと大きな影響が出る
「戦略物資」 -
少ない量を加えるだけで、
製品の性能を
飛躍的に向上させる。 -
製品の小型化、高性能化、
省エネ化に欠かせない材料
レアメタルの特性
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タンタルの特性
ほとんどの酸に対する安定した特性を持ち、絶対に腐食してはいけない、化学プラントや医療機器、半導体設備装置の現場で活用されています。表面に非常に安定した酸化被膜を形成することにより腐食を防ぎます。優れた電気特性により、小型で高性能なコンデンサの材料として活用されています。
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モリブデンの特性
高温でも機械的強度を維持し、形状や性能が安定しています。強度を保つため、高温合金に使われることが多いです。高い強度と耐熱性を持つため、モリブデンは高温環境で電気を伝える必要がある場合に使用されていることが多いです。熱伝導性に優れており、熱を素早く伝えるため、高温環境での効率的な熱管理が可能です。
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タングステンの特性
約3422℃という金属の中で最も高い融点を持っています。密度が19.3/㎤(鉄の2.5倍)で非常に高い硬度と密度を持っています。
高密度のおかげで、放射線遮蔽性が高く、強くて硬いため加工難易度が最も高い材料です。切削加工には特殊な工具や適正なプログラムが必要となります。レアメタルの加工実績が多数ある当社までご相談ください。 -
チタンの特性
密度は鉄の約60%なのに、強度はそれ以上な強硬度・低密度な素材。人体に優しく、アレルギーリスクが低いです。酸化被膜(酸化チタン)を表面に作り、驚異的な耐食性を持っています。
レアメタルの主な使用用途
- タンタルコンデンサ
- 電球のフィラメント
- 超硬工具
- 人工関節・
インプラント - 医療機器
- 化学プラント
- 特殊鋼や合金鋼の
添加剤 - スポーツ・
レジャー用品 - 3Dプリンターの
金属積層造形材
レアメタルの加工実績
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64チタン/工作用機械部品
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64チタン/工作用機械部品
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純モリブデン/NC旋盤にて外径、内径加工/外径先端ネジ加工
その他の取扱素材
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